コラム

2021年10月23日

【チャレンジ!】Scratchでプログラミング!

挑戦してみよう!

Scratchで作るかくれんぼゲーム

 

 

 

皆さんこんにちは、プログラミングスクールCotoMirai事務局の長谷川です。

今回はScratchでかくれんぼゲームをつくってみましょう!

詳しい流れなどを知りたい方は是非コトミライのScratchコースの無料体験会にご参加くださいませ。

 

▼無料体験会ご予約はこちらから

https://www.kids-mirai.jp/trial/application#trial_lesson_form

 

それではいきましょう!

 

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■Scratchプログラミングとは?

 

まずはScratchのプログラミングについて簡単にご紹介いたします。

Scratchではビジュアルプログラミングという『ブロックや図形を繋ぎ合わせることでプログラミングが出来るもの』です。

皆さんも聞いたことがあるような、CやJava、Pythonなどはテキストを記載することでプログラミングをするのに対して、ビジュアルプログラミングでは各役割を持つブロックを繋ぎ合わせながら行うため子どもにも分かりやすく、学習にはぴったりの教材です。

▼ビジュアルプログラミングの紹介はこちらから

https://www.kids-mirai.jp/event_content/visual_programming

 

さて、Scratchのプログラミング画面を見てみましょう!

 

 

●ブロックパレット(左)

 

まず左に並んでいる色がついたブロック縦に並んでいる部分がブロックパレットです。

キャラクターを動かしたり、見た目に変化をさせたりとさまざまな効果をつけるための指示ブロックが置かれている場所となっております。

これらのブロックを使用してScratchではプログラミングを行っていきます。

 

●コードエリア(中央)

 

中央の部分はコードエリアです。

ブロックパレットのブロックをコードエリアに持ってくること(ドラッグ&ドロップ)でプログラミングを行います。

コードエリアはスプライト以外のステージにも存在します。

プログラミングをする際は指定のキャラクターやステージなのかを確認して行いましょう。

 

●ステージ(右上・右下)

 

右上の部分はステージと呼ばれるエリアです。

また右下の部分ではステージの設定を行うことができます。

ステージはゲーム画面となっており、スプライトを動かしたり表示・非表示なども確認できます。

また背景を変更させたり、プログラミングでBGMをつけたりとゲーム全体に影響する部分をプログラミングすることもできます。

ステージのプログラミングでは一部使えないブロックもあるので注意しましょう。

 

●スプライトリスト(右下)

 

Scratchではキャラクターのことをスプライトと言います。スプライトはネコの他にもさまざまなあるので是非皆さんも確認してみてください。

スプライトリストにはステージで動作するスプライトが表示されており、各スプライトにコードエリアが存在するためプログラミングの際にはどのスプライトなのか確認しながら行いましょう。

 

これらを使ってプログラミングに挑戦してみましょう!

 

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■Scratchでプログラミング

 

今回はScratchでかくれんぼゲームに挑戦してみましょう!

複雑なプログラムもないので、ちょっと触ってみようかなとお考えの方は是非作ってみてください。

▼完成プログラムはこちらから

https://scratch.mit.edu/projects/587786865

 

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●プログラミングの流れ

1.スプライトを選ぶ

2.ステージで背景を選ぶ

3-1.各スプライトにプログラミングを行う

3-2.確認作業

繰り返し...

4.完成!

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1.スプライトを選ぶ

 

まずはスプライト欄に各スプライトを選びましょう!

またネコのスプライトは区別するために名前を付けましょう。

スプライトを選ぶときは右下の【スプライトを選ぶ】からそれぞれ選択してください。

各スプライトが揃ったらネコ1以外は【表示する】の下の右側をクリックしてステージから隠してください。

 

 

 

2.ステージから背景を選ぶ

 

次にステージから背景を選びましょう!

まずはスプライトリスト横の【ステージ】をクリック

次に左上の【コード】【背景】【音】から【背景】をクリック

すると左側のコードエリアがステージリストに変更されますので、左下の青丸をクリックして各背景を選んでください。

選び終わったら先程の左上の【コード】をクリック

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■使用背景一覧

・Light

・Bedroom 3

・Room 1

・Night City With Street

・Stripes

※使わない背景はゴミ箱マークを押して消しておきましょう。

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3-1.各スプライトにプログラミングを行う

3-2.確認作業

 

●ネコ1にプログラミング

 

事前準備が終わったらいよいよプログラミングに移りましょう!

まずはネコ1からプログラミングを行います。

 

ネコ1は最初にルール説明をしてもらうプログラミングをしましょう!

【ブロックパレット】からイベントをクリックして、【旗が押されたとき】を【コードエリア】に移しましょう。

 

 

 

次に【ブロックパレット】の見た目をクリックして、【表示する】と【〇〇と〇秒言う】と【〇〇と言う】をこのように繋げてください。

最初は数値や文字列は設定と異なる場合があるので変更してください。

またちょっとした違いなどもあるので間違えないようにプログラミングしましょう。

ここまで出来たらステージ上の旗を押して確認してみましょう!

 

 

うまく動作しているでしょうか?

問題なければ下のようにネコ1にプログラミングをしていきましょう!

各色とブロックパレットはこのように対応しています。

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■各ブロックの対応箇所

旗が押されたとき・このスプライトが押されたとき:イベント

表示する・次の背景にする など:見た目

5秒待つ:制御

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出来たら旗を押して確認してみましょう!

スプライト(ネコ1)をクリックして背景が切り替わったらOKです。

次にネコ2にプログラミングしていきましょう!

 

 

 

●ネコ2にプログラミング

 

次にネコ2のプログラミングをしていきます。

今ステージには背景しか表示されていないため、ネコ2を押してスプライトエリア上の【表示する】下の左をクリック!

そうするとネコ2がステージ上に表示されます。

 

準備が出来たら、ネコ2には次のプログラミングをしてください。

大きさや言葉はオリジナルに設定してもOKです。
 

 

またステージ上にいるネコを好きな位置に移動させてみましょう!

かくれんぼなので少し見つけにくところにいるといいかもしれません。

 

プログラミングとネコの位置を決めたら、旗を押して最初から確認していきましょう!

 

 

 

●ネコ3にプログラミング

 

ここまでくるとだんだんとScratchのプログラミングにも慣れてきたのではないでしょうか?

まずはステージ上にネコ3を表示させます。

ネコ3のプログラミングはネコ2とほとんど同じなのでネコ2のプログラミングをコピーしましょう!

コピーのやり方はこのように行います。

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特定のスプライトにブロックを複製する方法

1.ブロックの塊をつかんでコピーしたいスプライトの上にドラック&ドロップ

※スプライトが揺れると選択されたことになります。

 

 

2.コピーして先頭のブロックをクリックして【ctrl+c】を行い、コピー先のスプライトのコードエリアにて【ctrl+v】を行う。

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複製が出来たらネコ2とネコ3の変更点直しましょう。

ネコ3のプログラミングは以下となります。

変更箇所は青丸で表示しております。

またステージ上のネコの位置も分かりにくいところに移動しておきましょう!

配置したら確認作業を行い、問題なければいよいよ最後です。

 

 

 

●ネコ4とその他スプライトのプログラミング

 

いよいよかくれんぼゲーム最後のプログラミングとなります。

いろいろなスプライトを取り入れてわかりにくくしてみましょう!

まずは最後に使用するまだプログラミングしていないスプライトを表示させます。

表示したら先にステージ上にそれぞれ配置していきましょう。

 

 

配置したらまずはネコ4からプログラミングを行います。

基本は前回に引き続きコピーを使います。

コピー後に大きさや文言、背景などを以下のようにそれぞれ変更しましょう。

 

 

次にその他のスプライトをプログラミングしてみましょう。

これらのスプライトにはネコ4のプログラミングをコピーしていきます。

コピーしたらこのようにプログラミングをしてみましょう。

この時、大きさはそれぞれにあった数値に変更してください。

また背景の指定に関しても確認しながら行いましょう。

※例としてヒヨコのプログラミングを記載しております。

 

 

これを他のスクリプトにも行ったら旗を押して最初から確認していきましょう!

問題なければ最後にクリア画面を作ります。

 

 

●クリア画面の作成

 

最後にクリア画面を作りましょう!

右下のステージをクリックして左上の背景を選びましょう。

選んだら最後のところにある背景をクリックして、真ん中の「T」をクリックしてテキスト入力モードにしましょう。

背景を描くところを1回クリックして【ゲームクリア】とテキストを入力していきます。

その後カーソルボタンを押して、下のように大きくして中央にもっていきましょう。

中央には真ん中に「+マーク」と「ターゲット」を合わせてください。

 

 

これが完了したら左上のコードを押した後、旗を押してゲーム全体を確認しましょう。

問題なく動いたらこれにてゲーム完成!

 

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今回は条件分岐(もし~なら)や繰り返し処理(ずっと~する)などを使わないで簡単にプログラミングが出来るようにしております。

最初のプログラミングのきっかけとして是非皆さんもお試しください!

 

これを機にもっとやってみたい、体験会に参加したいと感じていただいた方は是非無料体験会にご予約くださいませ。

その他コトミライではイベントなども行っておりますので、こちらも要チェックです!

▼無料体験会ご予約はこちらから

https://www.kids-mirai.jp/trial/application#trial_lesson_form

 

 

皆さんのご来校をスタッフ一同

お待ちしております!

 

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