外部イベント

2019年11月13日

愛川町立中津小学校でプログラミング授業を開催

CotoMiraiが小学校を会場にプログラミング授業を行いました!

当日の様子をマネージャー小柳がお届けします。

 

【小学校の様子】

10月29日に神奈川県愛甲郡愛川町にある愛川町立中津小学校へ伺いました。

山に囲まれゆったりと時間の流れる町の中に中津小学校はあります。

 

 

今回は図工の時間にゲストティーチャーとして招かれ、小学6年生2クラスの図工の授業のお時間をお借りして「プログラミング学習」を行いました!

プログラミングの教材は「Viscuit(ビスケット)」を使用。

CotoMiraiの生徒さんに大好評のプログラミング教材です。

小学生の皆さんにも楽しんでいただけるように小学6年生用にブラッシュアップして伺いました。

 

【みんなで海の世界を作ろう!】

 

深海の不思議な生物を描き、プログラミングで動かすことがこの日のミッションです。

始めにビスケットの基本の使い方を説明し、その後にオリジナルの海の中の生き物の絵を作成します。

そして、その生き物にあった正しい動き(オリジナルの生物なので体の構造などをイメージしながら)を付けて完成です。

 

 

プログラミングの授業がスムーズに進むよう、事前にどんな生き物を描こうか下書きも考え、

アナログとデジタルを上手く授業に取り入れて行うことができました。

 

 

【すごい作品が完成!】

最後は、みんなで作った大きな水族館をプロジェクターで写し、観賞会。

 

他の人がどんな生物を作ったか、どんな動きで動くかを観察しました。

そして、なんと、学校には天井に投影できるプロジェクターがあったので使用させていただきました!

いつもとは雰囲気の異なる視聴覚室の様子にみんな大興奮です。(私たち講師軍も大興奮!)

寝転がってみて、

「あれは私が作った魚だよ」

「あの生き物はだれが作ったのかな?」

「とても面白い動きの魚がいる!」

 など、リラックスしながらそれぞの作品に関してフィードバックを行いました。

 

 

深海に潜ったような気持ちになります。

 

実際に作った作品はこちら!

 

 

 

 

【情報リテラシーに関するお話】

 

楽しい制作の時間と一緒に『情報』についての勉強もしました。

プログラミングは目に見えない『情報』です。

じゃあ目に見える『物』と目に見えない『情報』は何がちがうのでしょう?

 

 

子供たちに上のビスケットを見て、質問を交えたり、みんなで意見を出し合って、『物』と『情報』を比べてみました。

物 :物は食べたり、自分から他人に渡すと自分の手元からなくなります。

情報:「今日の給食はりんごだよ!」という情報を他人に伝えても自分自身から消えずにどんどん拡散していく。

もしこれがコンピュータ、インターネットを使えばこの情報は世界中に伝えることができます。

でもこの情報が人にとって良い情報か、悪い情報かはコンピュータは分かりません。

なので情報を扱う私たち人間が、その情報の価値や危険性をきちんと理解して取り扱うことが大事です。

情報は人間の取り扱い方によっては人を助けたり、人を傷つけたりするのです。

『情報』はとても便利だけど、丁寧に扱わなくてはいけないことをみんなで理解しました。

 

 

子ども達は絵を描いていた時の表情から一変、とても真剣な顔でこの話に耳を傾けていました。

 

【終わったあとの子ども達の感想】

2クラスそれぞれ、2時間分の授業時間を使いましたが、子供たちからは

「もう終わり?あっという間だった!」

「すごく楽しかった!もっとやりたい」

という声がそれぞれのクラスからあがり、私たち講師も子ども達の楽しそうな顔を見れとても嬉しかったです。

 

愛川町立中津小学校のみなさま、ありがとうございました!

 

【教育機関へのプログラミング教育の導入】

2020年度のプログラミング教育必修化に向けて各小学校が様々な形で準備に取り組まれています。

ただし、どんな風にプログラミング教育を展開していけば良いか分からない小学校も多いかと思います。

私たちは子ども向けの授業はもちろん、保護者向けのご説明や教育機関の先生方に向けたセミナーなど様々な形でご相談、開催を行っております。

ご興味のある方やどのような導入をすれば良いかというような相談ベースでも可能ですので、

まずはお問い合わせください。

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