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コラム
2022年02月10日
本日ご紹介させていただくのは、プログラミングスクールCotoMiraiの幼児コース(対象年中〜年長)をご紹介させていただきます。
こちらのコースはプログラミングに触れてことのないお子様でも1年間で楽しくプログラミングの世界に入っていけるコースになります。
では早速ご紹介いたします。
まず前期には「4種類のプログラミングトイ」「ルビィの冒険」といった教材を使用し、CotoMiraiオリジナルワークシートを使って、お子様の好奇心から「論理的思考」や「生きる力」を身につけていきます。
幼児期のお子様に一番必要な者は「好奇心」です!何事にも興味津々でどんなことでも吸収していくこの時期にさまざまな経験をさせてあげることがお子様の成長につながります。
この前期に行う内容はこの「好奇心」を引き出す上でもっとも効果てきな「挑戦と失敗」を遊びの中で繰り返しながら行います。
身近にないようなロボットトイを動かす先生を見て僕もやってみたい!という動機から「お子様自身で挑戦」、「さらなる課題にたいして解決する」「また挑戦!」
といった流れで授業を進めていくことで、お子様の「できた!」という経験からはプログラミングに対して好きという気持ち、「できなかった」や「試行錯誤」という経験からは「問題解決する力」、「なにごとにも諦めない力」といった生きるために必要な力も育んでいきます。
後期にはタブレットを使った「Viscuit(ビスケット)」を使用し、感覚的にプログラミングの世界に触れていただきます。
皆さんはプログラミングにどのようなイメージをお持ちですか?「難しい」「何が書いてあるかわからない」などマイナスなイメージはあるのではないしょうか?現在私たちの生活からは欠かせないコンピュータですがいざプログラミングしてみよう!となるとそう簡単にはいかないですよね。
当教室でも導入しているビスケットは難しい言語など覚える必要はありません!どのように変化してほしいかを、元の絵と後の絵という2つの絵で表現できるからです!
図のように視覚的に感覚的にプログラミングの命令を行い、自分自身で動かすことでプログラミングに対する抵抗はなくなり、むしろ「プログラミングは簡単!」「楽しい!」といったプラスなイメージをお子様に与えることができます。
また動くアニメーション、簡単なゲームなど作品制作を目標に取り組むことで目標に対する「イメージ力」や「集中力」完成までの「計画性」なども身につけることができます。
例)過去に作ったもぐらたたきゲーム
冒頭でも述べたように、幼児期は大人よりも速いスピードでいろんなことを吸収していく時期です。
あっという間に上達して「今度はこうしてみよう」など自ら探究していくようになります。
プログラミングという「遊び」の中で『挑戦・失敗』の繰り返しからお子様のの『やってみたい』という意欲を育んではいかがでしょうか?
幼児期の習い事についても書いているので是非ご参考にしてください!
CotoMiraiでは無料体験も行なっております!ご興味のあるかた、お子様の将来の力を身につけたい方はぜひ一度ご参加ください!