コラム

2021年11月12日

【ロボット】KOOVの魅力を大公開【コラム】

CotoMirai学習コースでも扱う!

KOOVの魅力を解説

 

 

 

皆さんこんにちは、プログラミングスクールCotoMirai事務局の長谷川です。

今回は当校でも扱っているソニー・グローバルエデュケーションのロボットプログラミング教材「KOOV」について解説していきます!

プログラミングに興味がある方、ロボットプログラミングについて知りたい方などは是非最後までご覧ください。

また当校ではKOOVコースの無料体験会も実施中!

▼ご予約はこちらから

https://www.kids-mirai.jp/trial/application#trial_lesson_form

 

皆さんのご予約お待ちしております。

 

それでは、いきましょう!

 

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■KOOVとは?

 

 

まずはじめにKOOVってなに?って方もいると思うので、そこから解説していきます!

KOOVは世界的に有名な総合電機メーカーSonyの教育サービス事業として2015年に設立されたソニー・グローバルエデュケーションのロボットプログラミング教材です。

カラフルなブロックと電子パーツで自由な「かたち」をつくり、「プログラミング」によってさまざまな「動き」を与えて遊ぶことができ、ロボット制作の体験を通じて、子どもたちの探求心や創造力、未来を切り開く思考力を育むことを目的としております。

参考:KOOV公式ページ

 

学習にはKOOVの学習キットとPCもしくはタブレット(iPadのみ)が必要になります。

アップデートもこまめにされており、KOOVで作ることが出来るレシピが毎月更新されています。

最初は「まねして覚える」、次に「体系的に学ぶ」、最後に「自ら発明する」の3ステップとなっており、理解や成長に応じてさまざまなアプローチを用意していることも特徴です。

最近ではバーチャルKOOVというパソコン内でロボットを動かすイベントなどもあり、私も挑戦してみましたがなかなかの難しさでした。

 

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■KOOVのブロックと電子パーツ

 

 

KOOVのブロックは皆さんがよく見るカラーブロックと少し違います。

KOOVのブロックはもともとアーテック社のブロックをベースに共同開発というかたちでアレンジを加えたものです。

下図のようにキューブ上のものや三角形のもの、ながーいブロックなど形はさまざまです。

また1つ1つの至る所に穴が存在しており、出っ張りも1つや2つのもので構成されています。

 

画像引用:KOOV公式ページ

 

KOOVの組み立てはこの至る所に空いている穴と出っ張りをくっつけることで形をつくっていきます。

このため、皆さんがよく知るブロックでは下から上に積み上げていくイメージだと思いますが、このブロックの場合は上下左右さまざまな位置に接続することが出来るため、立体的で多彩な表現をすることができます

 

この他にもブロックとは別に電子パーツも多数あります。

DCモーターやLED、ブザー、センサーなどさまざまなパーツをブロックとつなぎ合わせて動きを持たせることでロボットを作ることができます

※下図の他にコア(コンピューター)とバッテリーもあります。

 

画像引用:KOOV公式ページ

 

単純に動かすだけでなく、光らせたり音を鳴らしたり、センサーでコントロールしたりとオリジナル要素をロボットにどんどん追加していくことも可能です。

 

しかし、ロボットを作りたいけどどんなものを作ればいいのだろう?という方もいると思います。

そんな方にも安心なのがロボットレシピというアプリケーション内の機能です。

ロボットレシピではさまざまな難易度の組み立てレシピが掲載されております。

また工程の1つ1つに3D組み立てガイドが存在しており、ブロックをどの位置に繋げればいいのかが、動画形式で確認することができます。

これは今までにない便利な機能だと感じました!

 

引用:https://www.sony.jp/koov/special/#howto-03

 

 

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■KOOVのプログラミング

 

KOOVのブロックの次はプログラミングについてご紹介します。

KOOVのプログラミングは子供でも分かりやすく学ぶことが出来る「ビジュアルプログラミング言語」を採用しております。

▼ビジュアルプログラミングの記事はこちら

https://www.kids-mirai.jp/event_content/visual_programming

 

KOOVのプログラミング画面はこのようになっております。

それぞれの色は以下のような意味を持ちます。

水色:制御 黄緑:動き 青:演算 赤:変数

※下図にはないが、緑:調べるというものもあります。

 

 

水色:制御の中には「条件分岐」や「繰り返し」、「真偽値」、「関数」など基本的なものがあります。

また黄緑:動きの中にはそれぞれの電子パーツの動きを指定することが可能です。

学習の際、最初は黄緑のブロックと水色のブロックを組み合わせることで簡単なプログラミングを行っていきます。

条件分岐を使用する際に「もし~なら」の中に、緑:調べるや青:演算、赤:変数などを用いることでより精密な動きをさせることも可能です。

まずはロボットレシピや学習コースでプログラミングを体験していろいろなブロックを使えるようにするのがオススメです。

 

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■ロボットプログラミングとゲームプログラミングの違い

 

 


当校ではロボットプログラミングとゲームプログラミングの両方をコースとして構えております。

体験会にお越しいただく方で多いのがロボットプログラミングとゲームプログラミングの違いについてです。

 

当校ではゲームプログラミング教材として世界中から注目されている「Scratch」を扱っております。

こちらもKOOVと同様にビジュアルプログラミングで行いますので、子供たちが扱うものにはぴったりな教材です。

 

 

では、ロボットプログラミングとゲームプログラミングの大きな違いはどこでしょう?

ここではロボットとゲームのプログラミングの違いにも触れていきましょう。

 

 

1.プログラミングの対象が異なる

 

私が大きく異なる点として皆さんにお伝えするならば、「プログラミングの対象が異なる」というところでしょう。

ロボットプログラミングではプログラミング対象が電子パーツとなります。

例えば、DCモーターを動かす場合は回転方向や回転の速さについてプログラミングを行います。

これがLEDやブザーなどに同様のプログラミングをしても動きませんよね?

これは電子パーツが持つそれぞれの特性が存在するためです。

 

しかし、ゲームプログラミングの場合はこの部分が少々異なります。

ゲームプログラミングでプログラミングを行う対象は基本的にデータで創作したものです。

このため電子パーツと違い、さまざまな動きを行わせることができます。

ゲームプログラミングではプログラミング対象を明確にしてから行うようにしましょう。

 

 

2.作品のかたち

 

その他にも違いを挙げるとすると作品のかたちではないでしょうか?

ロボットプログラミングは実物で表現されるものに対して、ゲームプログラミングではデバイスの中で表現されるものです。

 

 

ロボットプログラミングのように実物で残るということは保護者の立場から見ても分かりやすいでしょう。

見た目やロボットの機能、動作などは触れたり近くで確認できるというメリットがあります。

反対にゲームプログラミングでは、データのため教材がデバイス1台で完結するところでしょう。

また修正や追加を行う場合でもデバイスさえあれば、簡単に出来るというのはロボットプログラミングとの大きな違いでしょう。

 

 

3.作品完成までの工程

 

ロボットプログラミングの主な流れがこちらとなります。

設計→組み立て→プログラミング→修正・確認→完成

 

これに対してゲームプログラミングではこちらとなります。

設計→プログラミング→修正・確認→完成

 

これからも分かるようにロボットプログラミングでは組み立ての作業が必要になります。

組み立ての際にどのように動くのか?こうしたら面白そう!などを考えながら行えるので、プログラミングに移る際には自分のやりたいが明確になっているでしょう。

 

当校の受講生も組み立てを行っている中で、

「ここはどこの部分だろう?」

「もっと音をつけたり光らせたりするにはどうしよう?」

などとつぶやきながら取り組んでくれております。

 

ちゃんと頭を使いながら取り組んでくれている証拠ですね!

 

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■まとめ

 

●ソニー・グローバルエデュケーションのロボットプログラミング教材

●ブロックはアーテック社のものをベースに共同開発でアレンジを加えている

●多数の電子パーツと組み合わせることでさまざまなロボット制作が可能

●プログラミングは子供にも分かりやすいビジュアルプログラミング

 

 

今回はKOOVについていろいろと調べてみました!

KOOVは現在3,000を超えるロボットが生み出されており、またコンテストも数多く行われ自分の作品を発表できる場も用意されております。

皆さんもこれを見て興味を持っていただけましたら、是非コトミライの無料体験会にご予約をお願いします。

▼無料体験会ご予約はこちらから

https://www.kids-mirai.jp/trial/application#trial_lesson_form

 

KOOVコース以外にもさまざまなコースがあります。

複数コースの同時体験も可能ですので、もし日程調整やご質問などございましたら、お気軽にお問合せくださいませ。

 

 

皆さんのご予約お待ちしております!
 

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